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NEWS:フェレットといっしょ。

  • 08/02/05サイトリニューアル
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フェレットの飼い方

温度管理は慎重に!

フェレットは壁の穴や戸棚、電化製品の裏側に好んで入りこむ。そのため、ファンや配線が露出していないか、暖房の排管がないか、危険な物が落ちていないかなどの注意が必要である。また、落ちているものを運んだり噛んだりする。小さな物であれば飲み込んでしまう可能性もあるため、床の上やフェレットの手の届くところには、危険なものを置いてはいけない。

また、フェレットは布団や毛布などの間に潜り込むのが好きであるため、座る前にはフェレットが寝ていないか確認しなくてはならない。

フェレットにとっての適温は一般的15℃から22℃と言われている(多少の個体差有り)。目安としては、フェレットの体感温度は実気温+10℃。
汗腺が全くない(生まれた直後は肉球にのみあるが、生後数日で消失)ので夏の暑さにとても弱く、室温が28℃を越えると熱中症になる危険があるので、日本で飼う場合は一部の地域を除いて5月ごろから天気によってはクーラーを入れ、梅雨が明けたら24時間クーラーをかけ続ける覚悟をしないとならない。
クーラーをかける時は風の向きに注意する。温度は厳重に管理したものの、クーラーの風が直撃していたのに気づかず肺炎になってしまったという悲しい話もある。
また、夏でなくても直射日光は厳禁(気温は低くても体感温度が上がる)。冬でもよく晴れた日に窓際にケージを長時間置いて熱中症になったというケースがある。
ペットショップで店員に「フェレットは犬や猫より飼いやすいですよ」などと言われても、それを真に受けてはならない最大の原因がこの温度調節の問題である。

フェレットの特徴

フェレットについてあまり知識のないままインターネットなどを通じてフェレットを譲り受けてしまい、届いてみるとまだ臭腺の手術がされておらず、その臭いにとても耐えることができずにやむ無くそのまま処分することになってしまった、という飼い主、フェレット共に悲劇的なケースもあり、フェレットを飼育する場合は信頼できる入手先かどうか特に注意する必要がある。