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NEWS:フェレットといっしょ。

  • 08/02/05サイトリニューアル
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フェレットの病気 2

「ちょっとしたこと」に気をつける。

去勢・避妊

発情したメスは交尾をしないと排卵できないため、エストロゲンの過剰分泌の状態が続き、その結果命に関わることがある。なので、繁殖予定の無いメスには避妊手術を施す必要がある。オスの場合は去勢しなくても問題は無いが、ペットとして飼育する場合、体臭がきつくなったり気性が荒くなったりして、尿でマーキングすることもある。現在市場に出回っている個体のほとんどは、スーパーフェレットと呼ばれる「去勢・避妊」されているものである。

臭腺

元来がイタチ科であるフェレットの肛門脇には臭腺があり、外敵に襲われた時や興奮した際などにスカンクのように非常に臭い液を飛ばす。「イタチの最後っ屁」とも呼ばれる自己防衛行動である。前述のしっかりと管理された大手メーカー・ファームにより繁殖されたものであれば、除去済み生体がショップで販売されているが、個人のブリーダーや繁殖元が不明のものだと、除去手術されていない場合もある。また、除去手術がされてあっても、きちんと抜糸されていないこともあるので購入の際には注意が必要だ。また、個人繁殖により生まれた子供全てにも当然のことながら、臭腺があるのでそれなりの覚悟を。

ノミ・耳ダニ・その他

ネコなどにも見られる「ノミ」だが、フェレットが頻繁に体をかゆがる場合は、寄生していることが考えられる。フェレット用のノミ取りシャンプーなどが手軽で便利である。赤黒い耳アカが多い場合は、耳ダニが発見される場合がある。耳の分泌物が多い個体によく発見されるが、比較的簡単に駆除できる。その他、個体によっては「ハウスダスト(埃)」に敏感なものもいる。

中毒を起こす食物

チョコレート、タマネギなど。チョコレートをうっかり1枚食べさせてしまい、死んでしまったという症例もある。近くに置かないように。

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